仕事が終わらない僕を いつも助けてくれる同期の新さん 気づいたら終電がなくっていた 彼女に財布を握られていて 自由にお金が使えない僕を気遣って 「久々に同期飲みしよ!うち近いからおいでよ」 ってお泊まりさせてもらうことに 部屋着の新さんはセクシーだった ほんのり見える谷間 スラっとした美脚 こんな可愛かったっけ?あれ?なんか意識してる? 必死に冷静を装っていたのに 「結婚するの?彼女が財布管理してるの変じゃん」 「彼女はそれでブランド品買ってるの? そんな女辞めた方がいいよ…なんか可哀想 私なら…私の方が ...