夜勤現場仕事帰りの車内、近くに温浴施設を見つけた女上司に「お風呂入っていこうか」と誘われた。早朝の誰も居ない男湯に上司がタオル一枚で入ってきて…薄いバスタオルを腹筋の割れた筋肉質な身体に巻いた無防備な姿と紅潮した頬、水を弾く濡れた肌、シャンプー香る濡れ髪のセクシーさ見とれてしまう僕。普段の男勝りな様子とは違う女らしい色っぽさを感じ、不覚にも勃起してしまいそれを見つけた上司がキスしてきて…僕は筋肉質なカラダに滴る雫を舐め回してSEXしまくった。※この作品は「ガテン女上司と突然の豪雨で現場から帰れなくなり…カ ...