学校ではほとんどしゃべらない地味な生徒。眼鏡の奥のキラキラした瞳が僕をまっすぐ見つめていた。(シーン1)教え子がいきなり家に押しかけてきた。「一晩だけ泊めて欲しいです…」泊めてもらったお礼にと股間を触り始める教え子。「先生、大丈夫だよ、誰にも言わないから…」(シーン2)帰らせたはずの教え子が料理を作って待っていた。まさか裸エプロンで誘惑してきて…「先生、こういうの好き??」「コンドーム買ってこないと…」「先生ならそのままでいいよ」(シーン3)教え子がお風呂に乱入して甘えてきた。「私、そんなに魅力ない?」つ ...