僕の同僚は、可愛く、優しく、そしておっぱいが大きい。僕はそんな同僚の事が時々気になる。ある日、いつも優しい同僚と二人きりの残業。外は大雨、そして終電をなくした僕。世話焼きで優しい同僚が「うちに泊まっていって」と家に誘ってきた。僕は既婚者にも関わらず、同僚の誘いに乗って家に行ってしまった…。びしょ濡れになって家に行ったら…同僚の濡れたシャツからまさかのブラと、巨乳がはっきり。こんなの絶対にダメだ。ダメだ。ダメだ…。そう思いながらも、狂ってしまった僕は、ゴムをつけずに同僚のおまんこにハメて一晩を過ごしてしまっ ...